南大沢フィルハーモニーの練習日誌

八王子市南大沢で活動するアマチュアオーケストラです

無題

今日の練習

最近、アンサンブル大会の練習や分奏などが続いたため、今日は久しぶりの合奏でした。ブラームスの交響曲第4番の1楽章と2楽章を通したうえで、それぞれ前半部分を絨毯的に練習しました。 一応、両楽章とも通りましたが、k大は満載です。当たり前ではあります…

近況

報告をさぼっていてすみません。 HPのトップページから見えるtwitterや、次回演奏会情報に記載した通り、次回の演奏会の前半は、「ロッシーニ セビリアの理髪師序曲」とシューベルトの「未完成」に決まりました。サブメインの未完成については、ボロディンの…

今日の練習+サブメイン曲が決まりました

今日は、ブラームスの1番1楽章を練習したあと、サブメイン候補曲の試奏を行いました。 候補曲は、予備投票などでシューベルトの未完成、ボロディンの未完成、グリーグの交響的舞曲の3曲に絞られていました。 試奏のあと、最終的には参加団員による挙手で、圧…

今日の練習

今日は、ブラームス交響曲第4番の2回目の練習でした。難しい曲ではありますが、あと1年ありますし、いまは、相当にゆっくりとしたテンポで練習しています。ゆっくりしたテンポなので、合奏のなかで、いろいろなパートを聞くことができて、助かっています。 …

練習を再開(6月5日)

今日から練習を再開しました。 ブラームス交響曲4番ですが、やっぱり非常に難しいですね。 初めての練習とはいえ、全曲を通せなかったのは初めてではないでしょうか? 今日は、1楽章、3楽章、4楽章を練習しました。 これから1年かけて、練習していきます。 …

たくさんの来場ありがとうございます。

5月8日、無事に第11回の演奏会を終了しました。直前、レンタルしていたテンパニが間違って届くなど事前の準備段階ではハラハラのしどうしでしたが、演奏会そのものは大きな波乱もなく(?)、無事に終えることができました。 今回も、南大沢文化会館の会場の…

いよいよ今週の日曜日に本番です

いよいよ今週の日曜日に本番の日を迎えます。みんなで曲目を決めて1年間練習してきた曲です。愛着も沸こうというものです。 先週は、日曜日に加えて金曜日も1日練習しました。あしたの土曜日には前日練習を行い、あさって本番の日を無迎えます。最近はいろい…

もうすぐです

いよいよ本番が近づいてきました。4月17日は1日練習でした。 来週日曜日をはさみ、さらに金曜にもう一度1日練習を行います。 八王子市の広報にも掲載されたようで、たすうの問い合わせの電話もいただいています。 市の広報ページはスペースが限られるため、…

今日(4月10日)の練習

先週と今週は、諸遊先生の都合がつかず、いつもお世話になっている川嶋先生に、来ていただきました。先週はドボルザークの交響曲8番、今週はビゼーのアルルの女を練習しました。本番直前なので、少し気を使っていただきながらのご指導だったようで、ありがと…

合宿と来年のメイン曲

3月5日から6日にかけて、高尾の森わくわくビレッジで合宿を行いました。6日の練習のあと、来年の演奏会のメイン曲が決まりました。ブラームスの交響曲4番です。本当は、候補曲3曲を絞り込み、試奏を経て正式に決める予定だったのですが、団員の支持が圧倒的…

今日の練習

今日は、久しぶりに南大沢市民センターの第一会議室で練習しました。 今日は、エキストラでお願いしているアルトサックスの方が来ていただきました。アルルの女を集中的に練習しました。やっぱり、SAXが入ると随分と違いますね。非常にありがたいことです。 …

今日(1月10日)の練習

今日から練習再開です。 前回の演奏会が7月で、今年は5月8日ということで、間隔が10カ月しかなく期間が非常に短いです。早くも実質的に残りが4カ月を切りました。ということで、頑張って練習していこうと思います。(田中)

今日(12月20日)の練習

今日は、アルルの女の第2組曲のほうの2,3曲目と、ドボルザーク交響曲8番の3楽章を練習しました。今年の練習は、今日が最後で、2週間休みとなります。 今年は、第10回という記念すべき演奏会を無事におえ、次の10年に向けた新しいスタートを切りました。第…

今日(11月29日)のl練習

今日は、諸遊先生の指揮で、アルルの女とドボルザーク8番のうち、トロンボーンのない楽章を中心に練習しました。したがいまして、トロンボーンは降り番の日でした。本格的な練習を開始したばかりなので、基本的なさらいが中心だったです。 ドボルザークの3…

今日(11月15日)の練習

早いもので、11月も半ばになりました。今日は、諸遊先生の指揮で、「アルルの女」の第1、第2全曲を通しました。決まる順番があとだったこともあり、この曲については今日が事実上の初めての練習です。最初からは、そう簡単には行きません。これからというと…

団内コンサート

今日は、例年恒例の団内コンサートでした。いわゆるアンサンブル大会です。みんなで食事を持ち寄りながら、アンサンブルを披露するという会です。1時スタートで、今回は4時半まででした。曲目のエントリーは先日紹介した通りです。日頃の練習の成果を十分に…

今日の練習

今日と来週はアンサンブルの練習をして、再来週に団内アンサンブル大会です。 ちなみにエントリの状況は以下との通りです。 -------------- □(Ob・Va・Vc):「花のワルツ(ジャズバージョン)」 □モーツァルト フルート四重奏(Fl・…

今日の練習(9/27)と次回演奏会の曲

今日は、久しぶりに諸遊先生にきていただき、次回演奏会のメイン曲に決まっているドボルザーク交響曲8番の練習を行いました。1楽章から4楽章まで通しました。 練習場所も久しぶりに長池公園自然館でした。以前は、ここのレクチャールームで合奏できたのです…

今日(9月6日)の練習

今日は、次回演奏会の前半の候補曲の練習を行いました。アルルの女1組と2組、ハフナー、カレリア組曲、マイスタジンガー序曲です。このほか、シューベルトの交響曲3番や、ボロディンの交響曲第3番などが候補に挙がっています。とりあえず可能な範囲で、一度…

練習の再開

「充電期間」も終了し、今日から練習を再開しました。今日は、次回のメイン曲であるドボルザークの交響曲第8番の初見練習を行いました。今日は諸遊先生のご都合がつかなかったため、中橋先生に来ていただきました。 今日はたくさんの方に見学にきていただき…

第10回演奏会を終了しました(皆様ありがとうございます)

昨日第10回演奏会を無事、終了しました。おおくの方にご来場いただき、会場もほぼほぼ一杯になったような感じでした。そして演奏の方も、個々にはいろいろあったかとは思いますが、全体としてはよかったと思います。 アンケートの結果を見ても、まず選曲にお…

来週はいよいよ演奏会、ぜひいらしてください

今日(7月12日)は、1日練習を行いました。ブルッフのバイオリン協奏曲、シュトラウスのこうもり序曲、チャイコフスキーの交響曲第5番です。それぞれ、練習しました。エキストラの方々もほぼ全員駆けつけていただき、イスが足らないぐらいでした。 いよいよ…

今日(7/5)の練習

今日も槌田さんに来ていただき、まずバイオイン協奏曲の練習をしました。今日の練習会場はひびきがいいこともあり、楽しく聞いていました(本当にいい曲ですね)。 そのあとはチャイコフスキー5番をポイントでさらい、最後にこうもり序曲も通しました。怒涛…

今日(6/28)の練習

今日は、本番前2回目の1日練習でした。午前中は、ブルッフのバイオリン協奏曲です。まずは2楽章を練習し、そのあと全楽章を通し練習しました。この日は、高尾の森で打楽器を借りて練習したのですが、正直ここの音楽室は極端に響かない会場です。だけど、本当…

今日(6/14)の練習

今日は、チャイコフスキー交響曲5番の4楽章のみにすべての時間を使いました。細かく、細かく、じっくりと時間をかけて、練習したということです。練習の機会がいよいよ少なくなってきたので、少ない時間を大事にしたいと思いながら合奏に望んでします。 PS個…

今日(6/7)の練習

いよいよ演奏会が近づいてきましたが、今日はチャイコフスキー交響曲5番の2楽章の途中から最後までを集中練習しました。時間をかけて、この楽章のみを練習したということです。高速道路(ジャンクション)のたとえまで飛び出しながら、諸遊先生の指導で、少…

今日(5/31)の練習

いよいよあと2ヶ月を切り、今日は高尾の森で打楽器を入れた練習を、午前・午後行ないました。午前中はソリストの槌田さんにも参加してもらい、ブルッフのバイオリン協奏曲、そのあと、こうもり序曲と、チャイフスキー交響曲第5番1楽章です。 私ごとになりま…

近況

第10回の演奏会もいよいよ近づき、団員一堂練習に励んでいるところです。GWがあけて、今日はチャイコフスキー5番の1楽章と2楽章を練習しました。 私的なことですが、GW直前に腰の手術を行い、私自身は練習に参加できていません。6月は、無茶苦茶に練習するつ…

今日(4月12日)の練習

今日は、高尾の森で1日練習鵜でした。午前中はこうもり序曲とチャイ5の3楽章、午後からはチャイ5のその他の楽章と、来年演奏会の候補曲の試奏と、内容が盛りだくさんで、最後は正直、若干ばてました。 個人的には、新世界が好きです。まだまだ若輩者ですが、…

今日の練習(4月5日)

今日は、チャイコフスキーの交響曲5番4楽章の前半と、久しぶりにこうもり序曲を練習しました。 こうもり序曲は、とりあえず最後まで通りました。この曲は、曲の様子が次々と変わっていくのが魅力です。諸遊先生が、あるときは酔っ払いにたとえたり、あるとき…